新規事業として採用サービスを選んだワケ JOBRIGDE®(ジョブリッジ)誕生のヒミツ

2021/10/15

ハイファクトリは、Webの"売る"を知り尽くした会社です。

これは私たちのミッション・ビジョンとして、社内にも深く浸透しています。Webの"売る"とは、主にWebマーケティングのことを指します。そんな私たちがなぜ新規事業として、業界の異なる人材採用サービス「JOBRIGDE®(ジョブリッジ)」を始めたのか。それは、お客様との打合せ中に起きた出来事がきっかけでした。

店に並んだ客に頭を下げる店主の姿

飲食店のお客様から、人手不足を解消するためにHPで採用活動をできないかと、相談を受けた時のことです。その飲食店は、大手口コミサイトで東京No.1になった実績もあり、わざわざ遠方から食べにくる方や、地域の人達からも大変人気のあるお店でした。

そのお店は、人手不足でギリギリの人数で運営している課題を持っていました。その為、アルバイトの方が休むと料理の提供やサービスをしっかり行えないことから、欠員がでた場合はやむを得ず即臨時休業になる。そういったことが週に1、2回発生している状況でした。

後日商談に伺うと、開店1時間前にも関わらず並んでいる人がいる中、店内で打合せをしていると、目の前で一本の電話が鳴りました。店のアルバイトさんが急遽休むとの連絡でした。電話を切るなり「おい、今日も閉めるぞ」と店主が一言。その後、「人手不足により、本日営業をお休みします。申し訳ありません。」と、並んでいる客ひとりひとりにお詫びをするという見たことのない異様な光景を目にしました。

磨きがかかったサービスの背景には「強い使命感」

まさに、社会的な人手不足の深刻さを目の当たりにした瞬間でした。私たちの仕事は誰の為に、何のためにあるのかを改めて考えさせられる機会となり、心を突き動かされた私たちは、当時まだ手探り状態でかなり挑戦的な手法だった採用検索エンジンと採用ホームページを活用した新しい方法を試してみないかと、思い切って提案させていただきました。


どうやったらもっと応募が来るのかの試行錯誤を毎日のように繰り返し、採用の課題を根本から解決するサービスは何なのか、求職者は何を求めているのかなどを追求していきました。そんな強い「想い」よって磨かれ続けた結果、しっかり成果の出る採用サービスへと大きく進化させることが出来ました。


後日、その飲食店さんから応募があって採用まで至ったとのご報告をいただきました。いま考えると、あの時の頭を下げる店主の姿を見た衝撃があったからこそ、強い使命感によって、このサービスができたのではないかと考えています。


この忘れることの出来ない体験から産み出されたのが、当社の採用サービス「JOBRIGDE®」です。お客様の「想い」を形にしたことによって、一つのビジネスが誕生したのです。

変化の激しい業界だからこそできる新しいことへの挑戦

販売開始当初は苦労したものの、継続率の非常に高いサービスということもあり、今では100社以上の中小企業から上場企業まで幅広くご依頼をいただいております。

また、現在では、Indeed、求人ボックス、Goolgeしごと検索などの集客力の高い求人検索エンジンに対応し、独自のIndeed広告運用だけでなく、反響が出るまで求人原稿のクリエイティブ改善まで行いながら運用を行っています。

今後、労働人口が年々減少していく日本においては、採用はどの企業においても大きな課題となっていきます。既に転職やアルバイト市場はWeb媒体での採用からスカウト型に大きく変化しており、媒体から採用検索エンジンに移り変わっただけではなく、Indeed以外にも、求人ボックスやGoogleしごと検索など、求人検索エンジンを活用することが、もはや当たり前の採用手法となっています。

私たちは変化の激しい業界だからこそ、新しいテクノロジー使って挑戦を繰り返し、自社のノウハウを蓄積し、それを商品やサービスとして提供することで、顧客と長期的な関係を築き、Web業界で選ばれる存在を目指します。